読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小松

小娘が好き勝手曰わる文章群

担当が夢を叶えて美容師になるらしい。

私には夢があった。

 

2015年3月31日、突如として姿を消した担当がいつか夢を叶えて、その世界で地位を得て再び成長した彼に、例えば話が面白い美容師として有名になるだとか、イケメン敏腕美容師として特集が組まれるだとか、そんな風に出会えることを夢見ていた。

 

彼が美容師になりたがっていたのは知っていたし、事務所を去ったと聞いて夢を追うことに決めたんだろう、と思って苦くも彼の応援を口に出すのを自分へ禁じた。

しかし癖だったエゴサーチはやめることが出来ず、彼が事務所から去って通うようになった専門学校もすぐに周知の事実となってしまったことを知った。

それと同時に専門学校で優秀な成績を修めていることも、相変わらず綺麗な顔をしていることも、どの街によく出現するかも、情報社会の現代日本ではわざわざサーチせずとも得られた情報だった。

その恩恵にあやかりながらも、やはり少し苦々しい気持ちを隠せずにはいた。

 

彼が事務所を去ったのは、《1から》実力で、色眼鏡なしに評価されたかったからではないのか?という気持ちがずっとあって、悪くいうつもりは無いが現に関西Jrの中にも学業と両立してアイドルを続けるタレントもいるわけだ。

それでも大阪から離れた土地でアイドルであった自分を切り捨ててまでして手に入れたかった“普通の美容学生”像がきっと彼にはあったのだと思う。

だから盗撮や彼のプライベートな写真が出回り、彼の本名をフルネームでTwitterに載せているオタクが我が物顔で彼のことを語り、それらのことがずっと嫌いだった。

 

彼が事務所を去って手に入れたかったのは、きっと詮索されないことだったのではないかな、とどうしても思ってしまうのだ。

なぜなら、もし私が彼なら、ファンのことが嫌いだっただろうと思うからだ。

彼は真面目で努力家で一直線だなあと感じてきた。

だから好きだった。

もし彼が私の思う通りの人間だとしたら(そんなことはありえないけど、)詮索される現状が憎いと思うだろうな、なんて思う。

 

…なんて思ってたらこれだよ!(笑)

 

ジャニーズカウントダウンを見ながらTwitterを追って、なんて年明けを過ごしていた私は、突然そのアカウントの存在を知った。

最初はまた偽物でしょ、と思ったけど、0時ぴったりに投稿をする律儀さや、まず謝罪から入る丁寧さ、そして改行の多い読みやすい文章の組み立て。

ああ、彼が帰ってきたんだ、と思った。

 

 

そして申し訳ないが、そんな彼に「待ってた」だの「謝らないで」だのリプライを送る、若い層のファンに反吐が出るような気持ちを抱いた。

 

あまり大声で言うことでもないが、私は彼のファンだった頃それはそれは痛いヲタクだった、と今では思う。

同担の存在は許容し、彼よりも年上の同担には懐く一方で、彼の年下のファンはどうしても受け入れられなかった。

ツイートを見るだけで気持ち悪くて仕方なかった。

彼のことを壁だと茶化す人も嫌いだった。

彼がいなくなり、同担拒否なんて言葉も私には無関係だなあなんて思っていたが、彼が帰ってきたらやっぱりダメだった。

 

彼へリプライを送る中の、一体どれ位の数が当時彼のファンだったのだろう?

きっと過半数は彼を一番に応援してなかったと思うのだ。

 

だから、平たく言って心底ムカつく。

 

待ってたよとか謝らないでとか、そんな薄っぺらい言葉を彼のファンの代表ヅラして語るな。

少なくとも私は待ってなかった。待ってなかったと言うと嘘だけど、彼を再びタレントのように祭り上げるような、そんなコンテンツは求めてなかった。ただの敏腕美容師として彼の消息を知りたかったし、ただの敏腕美容師である彼のアカウントを見つけたかった。ファンでもなかった子供からの、まるで彼がアイドルかのような言葉を何千と受け取るような再会はしたくなかった。

そしてわたしは、やっぱり形式上で構わないから謝って欲しかった。素敵な卒業式のようなコンサートを公演して、綺麗な最後をアイドルとして遂げて、それでいてもやはり再び彼が私たちの前に姿を現すとしたら、ごめんなさいと言って欲しかった。

それは謝罪の言葉を求めていたのではなく、それが彼と彼のファンだった者達との礼儀だと思うから。

だから、彼のごめんに返すべき言葉はきっと「ありがとう」なんだと思う。

 

あなたの時間をくれてありがとう、夢を見させてくれてありがとう。

あの時間のことは忘れてないよ。

 

そんな風に“仲直り” になると思う。

 

わたしは彼が謝ってくれて嬉しかった。

彼がアイドル出会った時間が無駄じゃないと、肯定された気がしたから。

わたしの青春にも意味があったと認めてもらえた気がしたから。

 

 だけどそれでも色々言ってもやっぱり、結局、人生で一番好きだった人の姿を再び見ることが出来て、本当に本当に嬉しいんだ。

元気でいてくれるだけでもよかったのに、なおかつ夢まで叶えちゃってさ、顔もかっこよくてさ、これ以上望むことないくらいに幸せな年明けを迎えられたこともまた事実なんだ。

 

 

また私たちの前に姿を見せてくれてありがとう。

 

 

ちょっと柄にもなくまともなこと言ったので疲れたんですが一つだけ言わせてもらっていいですか?

 

0時ぴったりにツイート投稿するのめちゃくちゃかわいくない???「3、2、1、」って0時ぴったりにツイートボタン押したと思うと律儀というかなんというか、あの、可愛すぎませんか????やっぱり律儀で真面目で努力家で一直線で融通聞かなくて男前で顔も男前で本当に本当に本当に本当に最高の男だなと思うんですが如何でしょう、異論はもちろん認めません。願わくば彼の就職先が若いヲタクどころか大人でも滅多に行けないレベルの高級サロンでありますように。わたしはもし彼がそうなってもいいように自分磨いてきたので無問題です。自担に綺麗にしてもらえるとかシャンプー10000円でも全然払いますよ!!!!!!!!もちろん知らん顔して彼のこと初対面ですみたいな顔してサロン行くよ!!!!!!???

 

 

こんな2017年の幕開けを迎えて、わたしには新しい夢がある。

いつか、彼、金内柊真くんが有名な美容師になって、自分のサロンを持つことになるとしたら、その時代に立ち会うことだ。

わたしは金内くんと同い年だから、一足先に夢を叶えようとしている彼を追いかけて、私の夢も叶えてみせる。

 

願わくば、彼にとって金内担がいたことという事実がいつか彼の糧となりますよう。

 

 

ジャニヲタがアイドルのワンマンに初めて行った話

 

先日、パフォーマンスガールズユニット 9nineから、メンバーの川島海荷が脱退した。

その卒業ライブが行われたのが、7月23日の東京・中野サンプラザ

僅か2200人程度のキャパシティは、普段ジャニヲタを生業とする私にとって未知だった。

 

年間のジャニーズに於ける現場総数は、ここ数年になってから10を少し超える程度に増えたレベルの私だが、それでもジャニヲタ10年選手なのでそこそここの界隈には強いつもりである。

そんな私にとって、『アイドルの卒業ライブ』というのは初めての経験だった。

 

ジャニーズに卒業は存在しない。

そもそもメンバーが抜けるという事象が滅多に起こらない上に、ジャニーズのグループからメンバーが減るというのは、ほとんどの場合で不祥事による脱退であるとか、事務所を去ることになったJrであるとか、そんな理由で突然起こるものだからだ。稀に近年でいう田口淳之介の事前告知の例や、錦戸亮山下智久のようにグループを抜けるだけで事務所には留まるという例もあるが、彼らでも卒業ではなく脱退扱いである。

 

 

等々といったくどくどとした前置きはさて置いて、そんなアイドルの卒業ライブに初めて足を踏み入れた私は多くの価値観の違いや文化の相違に触れることになった。

 

これから初めてアイドルの卒業ライブに行こうとしているジャニヲタの皆さん(そんな人いるか分からんが)の参考になればいいなと思って記事に残してみる。

 

 

 

①当日になってグッズが増える

 

ライブ当日、起きて私が最初にびっくりしたのはこのことだ。当日になって、FINALVer.のTシャツ、マフラータオル、フォトが追加になった。

9nineは公式Twitterが存在するので会場に着く前にこのことを知ることが出来たけど、もしもこれがジャニーズだったら会場につき、グッズ売り場に並ぶまでその存在を知ることは出来ないだろう。グッズ売り場の混沌や知らずに夕方やってきたファンの阿鼻叫喚が見える。恐ろしい。

 

そして会場についた時、わたしは二つ目の驚きに出会う。

 

②グッズ売り場がひとつしかない

 

ジャニーズ、それも関ジャニ∞をメインに応援する私にとってホームは東京ドームである。関ジャニ∞にとっては京セラだろうけどそれは知らん。私にとっては東京ドームだ。

東京ドームのグッズ売り場は、16番ゲート前、22番ゲート前、そして会場内、さらにはプリズムホールを使用することもある。50000人を超える規模の物販なら当然かもしれないが、たくさんある。

対しての9nine。物販場所は一箇所しかない。それだけならまだわかる。グローブ座も日生も一箇所しかない。わかる。

9nineの物販なら場所は、サンプラザホールのホールの外だった。屋内。ドアを隔てて公演中。聞こえる。セトリが漏れる。Crossoverが聞こえる。音漏れとかってレベルじゃない。生音。超クリアな音声。

 

小さい会場ではそれほど珍しいことではないのかもしれない。だけど開演中の物販は日生劇場でしか経験したことのない私にとってはワンダフルな瞬間だった。

 

③ファンがサプライズを計画してる

 

ジャニーズのコンサートでも、主にオーラスや千秋楽、メンバーの誕生日などで若い層が企画しがちなサプライズ。しかしそのほとんどは成功なんてしないし、第一ステージ進行の妨げになる。やめてくれと常日頃思っている。

 

川島海荷の卒業ライブにおいて、そのサプライズはせいこうされた。

メンバーカラーの青のサイリュームを会場のファン全員に配り、アンコールでメンバーが出てきたら折る。コールは海荷!コール。2200人という少人数だから実行できたことかもしれないが、企画委員の方が自腹を切って用意し、運営にプレゼンして生まれたサプライズだった。

会場内撮影禁止のためその時の模様は形には残っていないが、あれはすごかった。会場全体が青で染まり、各々のペンライトも青く光る。中野サンプラザが青く染まったなんてことあまりないんじゃない?知らんけど。

 

④メンバーが舞台袖から歩いて出てくる

 

ジャニーズのライブのオープニングと言えば、壮大なもので言うと嵐の5×10国立競技場公演の5人モノレールフライング(小松命名)だとか、同じく嵐のScene 君と僕の見ている風景 国立競技場公演の滝の中から現れる嵐様だとか、舞台演出に凝るタイプではない関ジャニ∞だとJUKEBOXの白幕がドサッと降りてバンドセットが登場するだとか、十祭で山車風のフロートに乗ってくるだとか、とにかく派手だ。

 

対しての9nine

客電が落ち、メンバーはどこから出てくるのかな?わくわく、なんてしてる暇もなく歩いてきた。普通に、舞台袖から歩いてきた。

オーケーなるほど、そこには拘らないスタンスね。理解理解。

 

まあこれに関しては会場の規模の差があるだろうし、仮に9nineが東京ドームに立つってなったらまた変わってくるんだと思うのでそれはあれですが。

 

 

⑤誰も双眼鏡を持ってない

 

1番戸惑ったのはこれだったかもしれない。

座席につく。買ったばかりのペンライトとタオルを装着し、家から持参したキングブレイドを青にセットする。携帯の電源を落とし、カバンの口を閉めて足元におく。

いやあ〜9nineは団扇持たなくていいから存分にペンライト振りながら双眼鏡ロックオンできるぞぉ〜なんて思ってふと周りを見渡す。誰も双眼鏡を持ってない。首からかけてない。

慌てて席番を確認する。うん、間違ってない。後ろから5列目。自分の記憶を確認する。グローブ座一階のB列でも双眼鏡持ってた。うんうん。周りも持ってた。

 

なるほど女ドルヲタは双眼鏡を持たないらしい。

 

こればっかりは損してると思う。双眼鏡の素晴らしさに気がついてない女ドルヲタ一同に同情の視線を送るレベル。熨斗つける。

双眼鏡ロックオンとはすなわち個人マルチアングルを意味して、好きなアイドルの一挙一動を存分に堪能出来る究極のあれだ。それを導入事例しないとは信じられぬ。

だってみんな、3threeのぱっつん♡をマルチアングルで見たくない!?!わたしは見たいよ!?我慢したよ!?

 

郷に従えを方針に乗り込んだライブでは双眼鏡を持つ勇気がなかった小松だが、これだけはふぁんきゅーに伝えたい。

 

双眼鏡はいいぞ。

 

 

 

 

 

9nineというグループは、初めて私が誰の影響も受けずに好きになったグループでした。

 

厳密に言うと中学生の頃父親が見ていたアニメ、STAR DRIVER 輝きのタクト のEDを見たのがきっかけなので父の影響とも言えるのかも知れませんが父は特に9nineには興味はなかったのでそれはそれ。当時中学生だったわたしは、同年代の女の子が歌い踊る姿に感動し、そのひたむきな姿とキレのあるパフォーマンスに釘付けになった。ただ当時私が貰っていたお小遣いは月に1000円。通常版一枚の値段、1050円にも届かなかった。そんな私が沢山のCDを買うことやライブに行くことは叶わず、地道に貯めた数ヶ月分の貯金で、選びに選んでDVD付き初回限定盤を年に二枚買うのがせいぜい。そうしてようやく手に入れたCDとDVDを何度も何度も再生して、彼女達のダンスを真似て、家族共有の古いデスクトップPCで重たいブラウザを起動させて必死にブログを追い、そうして私は9nineが好きになった。

初めて買ったCDは9nineだった。5人になってから三枚目のシングル、夏wanna say love U。キラキラした女の子たちの夏を夢見た。初めて行ったリリースイベントも9nineだった。ファーストアルバム、9nineのリリース。そこで初めて握手会に行った。佐武宇綺ちゃんがかわいいねって手に取ってくれたわたしのネックレス、まだ大事に持ってる。認知を初めて夢見したのも9nineだった。イーアル!キョンシーのリリースイベントのハイタッチ会で、おっさんに挟まれて泣きそうな私を剥がしに逆らってぎゅっと恋人つなぎみたいにして指を絡めてくれたのは海荷だった。「また来てね」がなくなったその日、自惚れだとは思っても“埼玉のイベントに来る中学生の女の子”というのは、もしかしたら印象に残ったのかもしれないって夢を見た。

限定イベントに参加できたのも9nineが初めてだった。white wishesのリリースで、抽選50名の女の子限定イベント。初めてひとりで乃木坂で降りたのも懐かしい。

 

私にとっての初めてのアイドルはいつでも9nineだった。

そして、初めてのアイドルはどんな時でも川島海荷だった。

 

海ちゃん、今まで9nineでいてくれて本当にありがとう!

 

そして、ZIPの就任、本当におめでとう。

 

 

9nineだった日々が海荷の中で何かしらの意味を持ってくれるなら、それがこれからの仕事の糧になるならこれ以上嬉しいことは無い。

だからこれからも、うみに〜らしくいてください。

 

 

本編最後のCrossOver、アンコールの9nine o'clock、ダブルアンコールの SHINING☆STAR

 

私にとっての大事な曲が9nineにとっても大事だったのは嬉しかった。

 

君の願い 僕らの夢 散りばめられた世界

未来を今に変え色づいてゆく

手を伸ばせば 届きそうなSTAR

夢の続き描いて

遥か遠い空 変わらぬ想いだけ 信じていて!

SHINING☆STAR より

 

寝盗られ宗介感想(簡易版)

観劇

新橋演舞場で公演された、寝盗られ宗介を観てきた。

以下がっつりネタバレで語り


錦織一清さんの演出する舞台初めて見たけど、
言い回しとか小ネタとかほんっとおもしろかった(笑)
センテンススプリングとソフトバンク💫
あと福田沙紀ちゃんがめっちゃめちゃ可愛かった。サキは白が一番似合うは最後のウェディング
.ドレスの伏線かー!と。宗介を好きなサキはすごく可愛くて可憐でだけどうざくて(笑)三浦に助けられた後の二年後のサキは可憐ななかにも筋が通って、きれいで大人の女性になった描写がすごかった。
あとスズコも二年の間に360°じゃなくて180°変わってて、その対比もきれいだったなあ。
サキは2年で苦労して綺麗になったけど、スズコは二年で酒を覚えてタバコを覚えてってセリフからもすごく汚れたようなセリフが多くて。
2年で変わったのはあとジミーなんだけど、ジミーはつけ髭をつけてるだけで本質は何も変わらないんだよね。
スズコとサキとジミーの3人をみて、女は変わるっていう話かなあ、、
レイ子と宗介も多分変わった。というより、最後の駆け落ちで変わったのかな??ジミーとレイ子の駆け落ちは失敗に終わったと思うのだけど、最後にジミーが言おうとして宗介が遮りまくったこと何だったんだろう、、、
藤原目当てで演舞場行きましたが、圧倒されたのは高橋由美子さんかなあ。
美しくて貫禄あってパワーあって艶やかでエロくて、舞台女優ってこういうことか!って
出演してるほとんどの俳優さん知ってるってのも稀な状況だとは思うんだけど、別々に知ってる人が一つの舞台で一つの一座で一つの舞台をつくってるのがすごいと思った。
昨夏にもとの黙阿弥見に行ったときも演舞場だったけど、何が違うってスタオベかなって思いました。
初めて見に行った舞台なのに、本編の幕が丈のソフトバンク孫正義で降りた後にこのあと挨拶あるわって思えて拍手が止まらなくて、OPは座長の戸塚祥太さんへの拍手だけがすごかったんだけどエンドロールで1人ずつ紹介されて、最後に座長紹介されて、拍手の熱量が誰に対しても変わらなかったんだよね。私もだけど。座長目当てで見に行った人も、寝盗られ宗介に魅了されてというか、座長だけじゃないって思い知らされたというか?キャスト全員で寝盗られ宗介だったなって思えました。語彙が足りねえ。
そんで、ED終わったあとに、なんっの根拠もないし舞台の全てがスタオベで終わるわけじゃないって知ってるのに、現に黙阿弥はスタオベなかったのに、ああこのあとみんな立つなって分かったのがもうなんていうか!
演者と観客がひとつだったなあって陳腐な言い方しかできないけど、ほんとこの舞台はすごかった。
最後にレイ子が帰ってきて宗介と抱き合って大円団かと思いきや、らすとにジミーに電話がかかってきたの何だったんだろう、、、ただのコミックリリーフって感じではないんだよなあ。あのシーンなくても成り立つもの。
錦織さんが藤原を気に入ってくれてあのセリフを入れてくれたとしたら嬉しいなあ〜〜〜ジミーにずっと電話がかかってこなかった理由ってなんだっけ??考察したいのにみんな内容の無い感想しかあげないからさあ〜〜〜もやもやするわ〜〜〜〜
内容ゲスいしタイトル寝盗られだし基本下ネタなんだけど、ここまで含めて演劇だと感じた、、、?みたいな?
とにかく、今まで見た舞台の中でダントツいちばんよかったって言えるわ!すごくよかった!
目当ての藤原も、自虐ありソフトバンクあり寝盗りありで赤鼻だったけどやあばかった!普通にかっこよかった!赤鼻だけど!(笑)後ろに座っていた方が、あの金ジャケットの子いいね、慣れてるねって言ってたのがめちゃ嬉しくて、うちの藤原舞台初めてなんですよ!って言いたくて仕方なかった(笑)
つかこうへいの舞台もっと見てみたい!
チケット譲ってくれたみほにも感謝🙏
あと2公演、怪我なく終わりますように!

正義は安い 俺達は上等

2016年1月18日、午後10時

国民的アイドルSMAPのレギュラー番組であるSMAP×SMAPが一部生放送でオンエアされた。
SMAPのマネージャーであった女性社員がジャニーズ事務所からの退職を表明し、木村拓哉を除く4名のメンバーがマネージャーに追随して脱退すると、そして木村はジャニーズ事務所に残ると、そんな一連の報道を受けての出来事だった。

元来わたしは自担史上主義で、DDに片足を突っ込んではいるもののSMAPにはほとんど興味はない。今回の報道にも言及する予定はなかった。

ただそれは、一連の報道が対岸の火事であったから故である。

俗に言うジャニーズ事務所の派閥問題は近頃週刊誌で取り沙汰されるほどの問題に発展し、とても見苦しいものだった。

昨年末から今年の元旦にかけて放送されたジャニーズカウントダウンライブの中継で行われた"夢のコンビ"ランキングは、普段は派閥の問題で叶わないコンビが上位を獲得し、2位の大倉忠義×北山宏光コンビや3位の松本潤×河合郁人などグループだけではなく派閥すら飛び越えたスペシャルな演出に「たまには事務所もやるな」なんて感嘆の声や「フジテレビが全力でジャニヲタに媚売に来たw」だなんて声も多く聞かれた。

派閥問題というものは、既に身内だけの問題ではなく、ジャニーズにそれほど興味の無い層にまで知られてしまう事務所の醜態となっていた。

繰り返すが、わたしはSMAPに興味はない。

わたしはあくまでも関西方面をメインとして活動している若手のヲタクで、彼らの多くは俗に「藤島派」と呼ばれる部類に属す。

わたしが彼らを好きになったのはジャニーズだからではあるけれど、断じて藤島派だからではない。ただ、好きになった彼らは皆、たまたま社長の姪であるその方がプロデュースするグループだった、というだけである。

またその事実があるからと言って、かの女性社員率いる派閥に属するアイドルが嫌いな訳では無いし、率直に言ってかなり好きなアイドルもいる。

ただわたしは、自担と、自担グループと、彼らが属す事務所と、彼らを率いてくれる“会社の人たち”に誇りを持っていて、それが最高だと信じてお金を払っている。
彼らが歩む道と歩んできた過去に誇りを持っていて、その道を創ってくれた方に敬意を払っている。


だから私は我慢ができない。


SMAPのファンが、私の誇るものを貶すことを

ジャニーズをよく知らないであろう一般人が、私が大事にしてるものを悪と決めつけることを


一部のスマヲタさんがTwitter上で、事務所のパワハラが女性社員が事務所をさる原因だと、同族経営の腐った体質がすべての元凶だと仰っていた。
その方たちが仰っていたことは、もしかしたら事実なのかもしれない。

だが、その方が貶している事務所は25年間SMAPの母体であったことに代わりはないのではないだろうか?「残ると決めた」と報道された木村拓哉の決意ごと貶すことにはなっていないだろうか?


昨夜のSMAP×SMAPでの会見も、該当担からすると安心のできない、しこりが残る会見だったのかもしれない。

自担がアイドルではなくなるかもしれない

そんな恐怖を私は知っている。大好きだった担当を退所という形で失った。喪失感はかなりのものだった。

だからと言って、冷たく当たったり他を詰ったり、そんなことが許されるわけではない。
きっと私が“そんな恐怖を知っている”ということ自体快く思わない方もいるだろう。だが私にはそれが解せない。

SMAPは国民的アイドルで、他は違う
だから同列に語るな

そんな内心が透け見えるのだ。

Kis-my-ft2SMAPのバーターとしてよくテレビに出るようになった頃、あるスマヲタさんがSNSでこんなことを言っていた。

今まで後輩との絡みなんてなかったから、懐いてくれるキスマイが可愛くて仕方ないのよね

これを見た時、スマヲタはSMAPのヲタクであってジャニヲタとは違うのか、と感じた。同様のことは今嵐のファン、ARASHICにも言える。

彼女達はジャニヲタではないのだ。だからきっと、スタジアムライブで青春アミーゴが流れても踊れないし、アリーナツアーで自担がLOVE YOU ONLYを熱唱しても「おんりーゆー!!」と叫べないのだ。

それは他のグループが自担グループと同列に語られるべき存在ではないと、心のどこかで思っているからだと思う。

なぜこんな偉そうな口を聞くのかと言うと、わたしがかつてそうだったからだ。

何が言いたいかと言うと、要は彼女達は他のグループのことなんて、ミジンコも知らないのだ。知る気もないのだ。それなのに自担グループより格下で面白くないと決めつけ、格下だと執拗に何重にもレッテルを貼るのだ。それによって傷つく人がいることには目を向けずに。自分が正義の顔をして。


今回の1件、確かにSMAPのファンの皆様にはとても辛いことで、また解決の糸口すらまだ見えず、その心中は図りかねる。余裕がないのもわかる。

だが、仮にも同じ事務所の看板を背負っているグループである。

「あいつがいるからSMAPがこんな目に合ったんだ」
「あいつさえいなければ穏便に済んだ」
「あいつが管轄してるグループなんてろくなもんじゃない」
SMAPを超えられるわけないんだから大人しく女性社員に椅子を譲れ」

そこまで言う前に、もう少し考えて欲しい。

わたしたちが自担同様にアイドルという道を押し広げてくれたSMAPに感謝してジャニーズに夢を見ているという現実だって確かにあることを思い出してほしい。

そしてどうか、SMAPSMAPのファンを嫌いにさせないでほしい。


個人的な話だが、私がジャニーズの沼に足を突っ込んでからはまだまだ両手で数えられるほどである。そんな小娘がインターネットの波でとやかく言ってることに影響力なんぞ特段ないことも承知である。ジャニーズの大半のタレントは私より遥かに年上で、そのファンの方々も私より遥かに年上で、小娘は小娘らしくおとなしくしてた方が身のためなのも分かっている。

だけど私は心底この事務所が好きで、対応がクズだろうと経営がカスだろうと担当が辞めようと、どうしても離れられなくて、辞めようと思ってもどうしても辞められないのだ。


「これ(事務所)こそが格子なき牢獄である」

そんなことを仰っていた方がいた。

牢獄から抜け出せない私もたぶん囚人で、囚人仲間と喧嘩しながらも成長しあい、その中で新しい仲間に出会い、また仲間を失い、脱獄に失敗し、それでもいつか脱獄できることを夢見て、だけど本当はシャバのほうがよっぽど地獄で、狂った看守長の元で今日もボイラー室を修理するしかないただの無能で……

だが、わたしはそんな日々が案外嫌いじゃない。少年たち、特に2015年日生版は胸に重く残る暗いものだった。それでも少年たちは前を向いて生きていた。日々を愛していた。仲間を大切にしていた。


ジャニヲタ仲良しこよしが叶うとは流石に思っていない。だが、少し視野を広げることで見えるようになる世界はあると思う。それが善か悪かは、また問題に直面してから考えればいいことだ。


だって、所詮ファンなんだから。


うちわを左手にペンラを右手に、私は今日も所詮ファンを全力で全うしたい。